突発性発疹について
突発性発疹は、食べ物や空気などを介して簡単に感染する疾病として知られています。
突発性発疹の原因となるのはヒトヘルペスウィルスというウィルスですが、2週間ほどの潜伏期間を経た後に、40℃近い高熱が出て、熱が下がりかけると体中に発疹ができる事が特徴的です。
発疹は3日前後で跡形もなくキレイに引いていくことも突然性発疹の特徴として知られています。
生後6ヶ月ぐらいの赤ちゃんが突然高熱を出して、病院へ駆け込んだら「突発性発疹ですね。誰でもかかるんですよ。」なんてドクターに言われた経験を持つ方も多いのではないでしょうか?
突発性発疹は、必ずかかるといううわけではありませんが、多くの赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えるまでに経験する疾病でもあります。
突発性発疹は、一度かかると一生の免疫ができるので、再発する可能性はほとんどありません。
ただ、まれに再発する場合がありますが、再発した場合にはかなりの重症になるようです。
突発性発疹が起きた場合には、まず何よりも高熱を下げる努力が必要です。
発熱とともに下痢や嘔吐などが起きる場合もあるようです。
ただの熱だから、なんて家庭でのんびりしていないで、赤ちゃんの場合には特に、専門の医者に診てもらうようにしてくださいね。
突然性発疹で怖いのが、熱痙攣や脳炎などの合併症です。
合併症を予測する事は不可能にも近いのですが、突然性発疹を「誰でもかかる病気だから」などと甘く見ず、赤ちゃんを静かな環境で安静に休ませてあげるなど、できる限りの事をすることも大切ですね。
突然性発疹は、高熱の後に体中に発疹が現れる疾病で、赤ちゃんに多くみられるようです。
